TOEIC対策には、3種類の英語教材を使い分けよう! TOEICに関する英語の参考書や英語教材には、大きくいって、以下の3種類があります。 1.基礎力をつける英語教材 2.TOEIC対策の英語の参考書(模試など) 3.TOEICの攻略法がある英語教材 まず1から。 TOEICのスコアアップを目指すためには、やはり基礎英語の力が必要です。基礎力といえば、「英文法」「英単語」「リスニング」ではないでしょうか。基礎力を身につけるためには、TOEICに特化した参考書や英語教材もいいですが、普通の参考書・英語教材で勉強した方がいいでしょう。 ※)詳細はTOEICのために、基礎力をつける英語教材にあります。 次に2です。 2は、TOEIC対策に特化した英語の参考書のことです。イメージ的には、実際のTOEICの試験に似せた模試形式の問題集でしょうか。この問題集を解くことで、TOEICで、どのくらいの得点がとれるのかがわかったり、TOEICの試験の練習にもなります。 ※)詳細はTOEIC対策の英語の参考書(模試など)にあります。 最後に3です。 TOEICといえども、試験です。以下のページに書いたように、試験には攻略法・癖があります。この攻略法・癖が掲載されているのが、3の参考書・英語教材です。 ※)詳細はTOEICの攻略法がある英語教材にあります。また、併せて英語の参考書の種類を知ろう!も読むといいでしょう。 というわけで、TOEICでスコアアップを目指すには、上記の3種類の英語教材を使い分ける必要があります。 ◆お勧めのTOEICの英語教材 アルクのTOEICの英語教材です。アルクは、定評があるので、安心して英語学習できます。 ・スペースアルク通信講座 TOEICテスト超入門キット ・スペースアルク通信講座 TOEICテスト470点入門マラソン ・スペースアルク通信講座 TOEICテスト650点突破マラソン ・スペースアルク通信講座 TOEICテスト730点攻略マラソン ・スペースアルク通信講座 eマラソンTOEICテスト730点コース ・スペースアルク通信講座 TOEICテスト860点スーパーマラソン